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string(5796) "立海大附属テニス部唯一の2年生レギュラーかつ2年生エース。
エースと自他共に認めており、自分が勝つこと、チームを勝たせるために手段を選ばない。勝つためならば周りに何を思われようが構わない、悪魔化による心身の負担も気にしていない様子。勝つことがエースの役目と言ったところか…。
そのため3年生からは立海というチームを勝たせるための兵器のような扱いを受けていることもしばしば。 今年の立海のレギュラーはめちゃくちゃ強いという設定のため、立海3年レギュラー以外では遥かに強い唯一の2年生であり、3年生レギュラーが卒業したら立海の中で圧倒的に強い存在になってしまう模様。
徹底的に冷酷で容赦ない狂気的なプレイから悪魔だと評されている。ちなみに最強チームでは最強と言ってもいいぐらいの強キャラである。最強チームというゲームができた時期的に、赤也は越前リョーマのライバルキャラとしての描写が強く、普段の明るさと試合の強さと怖さのギャップが描かれていたので実は妥当の設定ではある。あまりにも長期連載のためにインフラが起こってしまったため、ライバルキャラとしての描写は薄くなっていった。 「貪欲なまでに高きを求める志、そしてそれを結果に結びつける力があった」「天性の才能がある」と評されたりと、まだまだ成長中の見所がある立海の2年生エース。 色白、黒髪癖毛が特徴。ワカメで検索しよう。
越前リョーマの他に中学生でただ1人、片足の「スプリット・ステップ」を使えるプレイヤー。現在はテニヌ化してしまったが、当初では片足の「スプリット・ステップ」は凄い技の扱いであった。 試合では興奮したり気持ちが高ぶると、感情的かつ残酷で好戦的な性格に豹変する。また、点を取れなかったりするとイライラしてネットを足で蹴ったりなどマナーも悪くなる。
目が充血して赤くなった「赤目モード(危険モード)」と呼ばれる状態になると、集中力が飛躍的に増し、パワー、スピードが格段に上がる。この状態の時は攻撃的なプレーが特徴で、どこに跳ね上がるか本人以外には予測不可能の「ナックルサーブ」や、身体を直接狙うスマッシュなどを多用する。 「最速試合時間」にこだわっており、関東大会で橘桔平を圧倒した。ちなみに直接試合の描写はされていないが日吉にも勝利している。
全国大会ではこの「赤目モード」から更に進化させた「悪魔化」を対名古屋聖徳・リリアデント・クラウザー戦にて獲得。悪魔の時は髪の毛が白くなり、目だけでなく肌さえも赤く染まった。(意図的にワカメ野郎と言い出したのは同じ立海の柳生で、その後も立海の仁王がわざと言っており、立海に入学してなかったら悪魔化はしなかったのかもしれない…)
青学とは関東大会では不二周助、全国大会では柳蓮二とダブルスを組んで乾貞治、海堂薫と対戦した。 新テニスの王子様では、「悪魔化」が彼の体に負担を強いているという事実が発覚し、さらに白石蔵ノ介とのダブルスで髪型を褒められたことがきっかけとなりまさかの「天使化(見た目は変化しない)」を果たす。だがこの天使化、たしけによると白石と組んだ時だけの限定技で一発ネタらしい。事実、白石の後の試合では悪魔化している。ちなみに天使化、気分が良くなるだけで実は大したことがないようで天使化するよりもやはり悪魔化の方が強い模様。天使化後にも作者は「赤也はキレた怖さが魅力だと思うので、悪魔化のさらに上を行く、もっと攻撃的な面を追求していきたい(ペアプリ6巻参照)」と語っている。
(なお40.5巻における読者コーナー「赤也の次なる進化は…?」では、天使化を予測していた読者がいる) 蛇足であるが、アニプリオリジナルのジュニア選抜合宿編では、スタッフの道徳的な配慮から、ラフプレーを反省するエピソードが作成されている。原作ではそのような描写は全くなく、その後のOVAアニメでは何事もなかったかのように赤目モードになり、しまいには悪魔化してラフプレーをしている。 ジュニア選抜合宿編は別の世界線としてみた方が良いかもしれない。日米親善試合ではS1で登場し、途中怪我により交代するもののナックルサーブを応用した新技「ファントムボール」で、ラフプレーや赤目モード、悪魔化、天使化に頼ることなくケビンを圧倒した。 また、関東決勝では赤目が引いた後に冷静になっていき、無我の境地に達しており、わざわざ悪魔化や天使化をしなくても、ファントムボールといい、ちゃんと才能はある模様(むしろ新技や無我の境地の才能を伸ばした方が良かった説もある)。 しかし、基本的にラフプレーや残虐行為に関しては罪悪感も反省もなく、だがラフプレーをカッコいいと思って自慢してるわけでもなく、勝つためにそのまま感情的に動いた、という様子。"
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切原赤也
【名前】
切原赤也 【紹介】
立海大附属テニス部唯一の2年生レギュラーかつ2年生エース。
エースと自他共に認めており、自分が勝つこと、チームを勝たせるために手段を選ばない。勝つためならば周りに何を思われようが構わない、悪魔化による心身の負担も気にしていない様子。勝つことがエースの役目と言ったところか…。
そのため3年生からは立海というチームを勝たせるための兵器のような扱いを受けていることもしばしば。 今年の立海のレギュラーはめちゃくちゃ強いという設定のため、立海3年レギュラー以外では遥かに強い唯一の2年生であり、3年生レギュラーが卒業したら立海の中で圧倒的に強い存在になってしまう模様。
徹底的に冷酷で容赦ない狂気的なプレイから悪魔だと評されている。ちなみに最強チームでは最強と言ってもいいぐらいの強キャラである。最強チームというゲームができた時期的に、赤也は越前リョーマのライバルキャラとしての描写が強く、普段の明るさと試合の強さと怖さのギャップが描かれていたので実は妥当の設定ではある。あまりにも長期連載のためにインフラが起こってしまったため、ライバルキャラとしての描写は薄くなっていった。 「貪欲なまでに高きを求める志、そしてそれを結果に結びつける力があった」「天性の才能がある」と評されたりと、まだまだ成長中の見所がある立海の2年生エース。 色白、黒髪癖毛が特徴。ワカメで検索しよう。
越前リョーマの他に中学生でただ1人、片足の「スプリット・ステップ」を使えるプレイヤー。現在はテニヌ化してしまったが、当初では片足の「スプリット・ステップ」は凄い技の扱いであった。 試合では興奮したり気持ちが高ぶると、感情的かつ残酷で好戦的な性格に豹変する。また、点を取れなかったりするとイライラしてネットを足で蹴ったりなどマナーも悪くなる。
目が充血して赤くなった「赤目モード(危険モード)」と呼ばれる状態になると、集中力が飛躍的に増し、パワー、スピードが格段に上がる。この状態の時は攻撃的なプレーが特徴で、どこに跳ね上がるか本人以外には予測不可能の「ナックルサーブ」や、身体を直接狙うスマッシュなどを多用する。 「最速試合時間」にこだわっており、関東大会で橘桔平を圧倒した。ちなみに直接試合の描写はされていないが日吉にも勝利している。
全国大会ではこの「赤目モード」から更に進化させた「悪魔化」を対名古屋聖徳・リリアデント・クラウザー戦にて獲得。悪魔の時は髪の毛が白くなり、目だけでなく肌さえも赤く染まった。(意図的にワカメ野郎と言い出したのは同じ立海の柳生で、その後も立海の仁王がわざと言っており、立海に入学してなかったら悪魔化はしなかったのかもしれない…)
青学とは関東大会では不二周助、全国大会では柳蓮二とダブルスを組んで乾貞治、海堂薫と対戦した。 新テニスの王子様では、「悪魔化」が彼の体に負担を強いているという事実が発覚し、さらに白石蔵ノ介とのダブルスで髪型を褒められたことがきっかけとなりまさかの「天使化(見た目は変化しない)」を果たす。だがこの天使化、たしけによると白石と組んだ時だけの限定技で一発ネタらしい。事実、白石の後の試合では悪魔化している。ちなみに天使化、気分が良くなるだけで実は大したことがないようで天使化するよりもやはり悪魔化の方が強い模様。天使化後にも作者は「赤也はキレた怖さが魅力だと思うので、悪魔化のさらに上を行く、もっと攻撃的な面を追求していきたい(ペアプリ6巻参照)」と語っている。
(なお40.5巻における読者コーナー「赤也の次なる進化は…?」では、天使化を予測していた読者がいる) 蛇足であるが、アニプリオリジナルのジュニア選抜合宿編では、スタッフの道徳的な配慮から、ラフプレーを反省するエピソードが作成されている。原作ではそのような描写は全くなく、その後のOVAアニメでは何事もなかったかのように赤目モードになり、しまいには悪魔化してラフプレーをしている。 ジュニア選抜合宿編は別の世界線としてみた方が良いかもしれない。日米親善試合ではS1で登場し、途中怪我により交代するもののナックルサーブを応用した新技「ファントムボール」で、ラフプレーや赤目モード、悪魔化、天使化に頼ることなくケビンを圧倒した。 また、関東決勝では赤目が引いた後に冷静になっていき、無我の境地に達しており、わざわざ悪魔化や天使化をしなくても、ファントムボールといい、ちゃんと才能はある模様(むしろ新技や無我の境地の才能を伸ばした方が良かった説もある)。 しかし、基本的にラフプレーや残虐行為に関しては罪悪感も反省もなく、だがラフプレーをカッコいいと思って自慢してるわけでもなく、勝つためにそのまま感情的に動いた、という様子。 【声優】
森久保祥太郎 【作品】
新テニスの王子様 OVA vs Genius10 【Youtube動画】
https://www.youtube.com/watch?v=zjOtxD0_OKE 【更新日付】
2020/08/30 20:49:18