array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "16002" ["name"]=> string(12) "柳洞一成" ["img"]=> string(13) "16002_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(1851) "穂群原学園の生徒会長。衛宮士郎の友人であり、クラスメイト。 遠坂凛とは同じ中学の出身で、天敵として蛇蝎の如く嫌っている。 柳洞寺の住職を代々務めている柳洞家の次男で、寺育ちらしい独特の口調を使う。 容姿端麗、頭脳明晰とくる実直で真面目な好青年。堅物で遊びのない性格だが、筋さえ通れば融通が利くところもある人物。また凛の本質を見抜くなど、鋭い洞察力の持ち主でもある。 苦手なものに「女性」と挙げているが、これは女性特有の強かさやねちっこさ、小悪魔な部分を忌諱しているためであり、さっぱりした性格の美綴綾子や氷室鐘、セイバーに対しては特に悪印象は抱いていない｡なお蒔寺楓との確執は、女性云々というのとはまた別問題だったりする｡ 代々運動部へ傾きがちだった学園支援への改革に奔走する生徒会長｡そのせいで弓道部主将の美綴や、陸上部キャプテンの蒔寺とは部費問題を巡って対立する事も｡また美綴の友人であり長年の仇敵である凛とも諍いが絶えないケンカ友達のような間柄｡ 士郎とは昼休みに生徒会室で共に昼食を取り、早朝や放課後に備品修理を手伝ってもらったりしている｡ 毎日、寺から学校まで二時間かけて通学しているほど健脚であり、空手は黒帯の腕前を持つ。 父親の方針から滅多に肉を食べられないのもあって肉に目が無く、よく士郎の弁当を分けて貰っている。 生徒会長としてのカリスマはサーヴァントに置き換えるとBからCランク相当。なんとセイバーに匹敵するレベルなのである。" ["contents_id"]=> string(4) "1301" ["actor_id"]=> string(4) "1129" ["youtube_url"]=> string(1) "-" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 06:05:52" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }