array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "16913" ["name"]=> string(15) "犬山あおい" ["img"]=> string(13) "16913_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(3198) "3月4日生まれ。 大垣千明とともに野外活動サークル(野クル)を結成したメンバー。彼女からは「イヌ子」と呼ばれる。千明とは少なくとも中学生のころから付き合いがあった(アニメオリジナルシーン)。 『へやキャン△』第6話では、小学時代は通りがかりの他人で終わり、中学時代には面識はあったものの名前はうろ覚えであり、夏祭りで初めて話したとき、千明はあおいを「アオヤマイヌコ」と呼んでいる。 見かけ通りおっとりとしておりお姉さん的ポジションで、突っ走りがちな千明と各務原なでしこの抑え役。人当たりがよく礼節を弁えているなど登場人物の中では常識人寄りのポジションにいるが、千明やなでしこを弄って遊ぶような面もある。 関西弁で喋る。八重歯とたくあんのような太眉が特徴で、眉はアニメでは帽子を被っていても貫通して見えるほど強調して描かれている(「なんか三角形付いてるけど帽子の模様か?」→「眉毛かよこれ!?」と言われるほど)。さらには「そびえる連峰」と比喩されるほど立派なものをお持ち。 なお野クル3人の中では一番勉強ができ、2番目はなでしこ、3番目は千明となっている。 野クルの活動資金を稼ぐためのバイトは地元スーパーのレジ打ち担当。スーパーの隣には千明がバイトする酒屋がある。アニメでは千明と同日にそれぞれバイトの面接を受けに行き、互いに採用されたシーンが追加されている。 四尾連湖キャンプ前の準備に立ち寄ったリンとなでしことバイト中に遭遇している。 単行本の裏表紙には彼女が主役の4コマ漫画「イヌイヌイヌ子さん」が掲載されている。 それによると関西弁で喋るが出身は岐阜県と語っていた。だが直後に冗談であると発言しており、その後第4巻では岐阜県出身は嘘で山梨県出身であると語ったが、こちらも嘘をつくときの表情で語っていた為、真偽は不明（岐阜県で関西弁のイントネーション（京阪式アクセント）になるのは垂井町・関ヶ原町あたりのごく狭いエリアである）。なお苗字の犬山は愛知県の土地であり岐阜の土地である各務原・大垣とは仲間外れ。 また彼女をそのまま小さくしたような妹・あかりがいる。ちなみに妹からは｢お姉ちゃん｣では無く｢あおいちゃん｣と呼ばれているが本人も妹も全く気にしていない。 本編でも裏表紙でも、意味のないウソでよくなでしこと千明をからかっている。「うそやでー」 ウソをつくときは漫画では白々しい表情を、アニメでは顔に影がかかる。 アニメ版では、クリスマスキャンプの相談の際に「彼氏がいる」と発言し、全国のあおいファンをその場で硬直させた。(直後に「うそやでー」と打ち消したが。）" ["contents_id"]=> string(4) "1376" ["actor_id"]=> string(4) "2723" ["youtube_url"]=> string(1) "-" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 07:11:05" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }