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ロシェ・フレイン・ユグドミレニア
キャラクター · Fate/Apocrypha

ロシェ・フレイン・ユグドミレニア

CV加藤英美里

ロシェ・フレイン・ユグドミレニアとは

黒のキャスターのマスター。
若冠13才ながらゴーレムの作成に長けた天才児。

彼の生家であるフレイン家は人形工学において名の知れた一族で、生まれた子供の養育をゴーレムに任せ、刻印の移植が可能になるまで工房からほとんど出る事もなく、一度も顔を合わせることさえしないという魔術師の中でも特に異色な教育方法をとっていた。

そんな奇矯な教育を受けた彼は父母の顔は覚えていないのに、自分を世話したゴーレムは形状の一つも残さず記憶しており、人間に対して興味を持てない少年として成長した。例えそれが如何なる魔術師であろうと例外ではなく、彼にとっては一般人と大差は無い。言葉を交わすのに不自由は無いし、他の魔術師と取引や貴重な材料を巡って殺し合いをすることもあったが、そこに人間同士の心の交歓は一切なく、犬猫が喋っているのと変わりはなかった。

だが自分を遥かに上回るゴーレムの作り手であるキャスターは別で、その技術に感服し、常自身を上回るゴーレムの大家であるキャスターを『先生』と呼び慕っており、絶対的な信頼と崇拝をするようになる。
既に彼にとって聖杯大戦もキャスターの教えを授かるのに邪魔なイベントでしかなく、仕方なくダーニックの命令で参加し、『先生』により自分を指導してもらうべく聖杯大戦に挑む。

聖杯にかける願いは『キャスターの受肉』。
そしてキャスターの目指す存在の大きさに触れ、ただ性能の優れたゴーレムを造ればいいと考えていた彼は大きな衝撃を受け、師のためならどのような所業でも実行する決意を固めていた。

だが、キャスターとは真の意味でコミュニケーションが取れておらず、お互いの本心を理解しあうことができていなかった。
結果、離反したキャスターにより宝具の炉心として捧げられる形で命を落とすことになる(なお、その引き金を引いたのはよりにもよって同陣営のライダーである)。

キャスター自身にとっても「自分を慕う子供を大義のために殺した」という罪は霊基に永遠に刻まれるほどのトラウマとなってしまった。

登場作品
Fate/Apocrypha
声優
加藤英美里
更新日付
2020/08/31
登場作品 Fate/Apocrypha 4.22017年夏 · 全25話 · A-1 Pictures ★ 4.2 · 2017年夏 · A-1 Pictures 配信サービス 2020年8月20日時点2020/8/20時点PR この時点の登録情報では、配信サービスの情報がありません。 作品ページで配信情報を見る ›

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更新日 2020/08/31