『Fate/stay night』第三ルート「Heaven's Feel」にのみ登場するサーヴァント。
間桐臓硯が佐々木小次郎の身体を媒体に(端的に言うと腹を割って)召喚した、正規のアサシン。
黒いローブを纏い、特徴的な髑髏を模した白色の仮面を装着しており、「自己改造」スキルによって異様に長い腕を持つ。
小次郎と区別するために、作中や文献では真アサシンの呼称を用いる。
また、『Fate/Grand Order』では、他のハサンに倣って「呪腕のハサン」という名が付けられている。
召喚者である間桐臓硯の「不老不死」という願望に、同じく永遠を追求する者として応じ、聖杯戦争に身を投じる。その聖杯へ託す願望とは、失われた自らの顔を取り戻し(後述)、自身が唯一のハサン・サッバーハとして永遠に名を残す事である。
本来呼び出されるべき存在であるものの、そもそもにおいてイレギュラーである小次郎を触媒とした変則召喚の影響により、現界した際は著しく知性が低下するという弊害が生じてしまった。
顕著であったのが言語能力で、当初は操る語彙が乏しく会話もたどたどしい様子が描かれている。
だが、後に下記の能力を以ってランサーの心臓を取り込んだ事で、低下した知性だけでなく戦闘能力も大幅に向上した。
また、聖杯によって選ばれたわけではない者の外法にて呼び出されたために令呪も発生していないが、後述する性格により全く問題になっていない。
登場作品
劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅱ.lost butterfly(第2章)
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