アイドルグループ「Wake Up, Girls!」のメンバーで、リーダーを務める。元々は仙台を中心に東北ローカルながら子役俳優、モデル等の芸能活動をしており、芸歴の長さは真夢を凌ぐ。藍里、夏夜が見たWake Up, Girls!のオーディション広告が載っていたタウン誌の表紙グラビアのモデルは彼女である。
そのキャリアの長さから歌やダンスに関しても相応の実力を持っているが、なかなか成功に恵まれず燻っていたところを丹下社長にスカウトされた。東京進出への意欲は強く、その東京で活躍していた真夢の事を知っており、嫉妬にも似た感情を抱いている。
自分にも他人にも厳しい真面目な性格で、芸歴の長さから社長にリーダーに任命されるが、本人は自分がリーダー向きであるか自信を持てずにいた。それでも与えられた役割を精一杯果たそうとしており、I-1 Clubのキャプテン、近藤麻衣のインタビュー記事などを参考にリーダーシップとは何かを模索している。
それでかえってストレスをため込んでしまい、他のメンバー、特に真夢に厳しい言葉を投げ付けた事も。ちなみに8~9話で描かれた真夢との対立・和解のエピソードは実際に演じている青山吉能と真夢役・吉岡茉祐が一度本気で対立した事から生まれたもの。
真夢との対立・和解や、解雇されそうになった藍里を救おうと奔走した事を通じて、リーダーとして精神的に大きく成長し、Wake Up, Girls!の大黒柱となっていった。アイドルの祭典では早坂から新曲「7Girls war」のセンターに指名されるに至っている。
決勝では思わぬ足の負傷という危機に陥るが、それでもジャンプが何度もある困難なステージをやり切り、リーダー兼センターの重責を果たしている。
続・劇場版で東京進出した際に、心機一転のためなのか、それまでロングだった髪をバッサリ切ってショートカットにしている。なお、ロングだった頃は真夢との区別が難しい事がネタにされており、スピンオフアニメ「うぇいくあっぷがーるZOO!」で公式にもネタにされた。
実は怖がりで、知らない部屋では一人では寝られないと言う意外な弱点があり、同室は最年少の菜々美だったにもかかわらず、何度も「先に寝ないでね」と念を押していた。
公表されているスリーサイズのうち、バストが70と言う胸囲、もとい驚異的な数値である事が、ファンによってしばしばネタにされている。本当に70なら計算上はAAAカップ以下と言う人間としてあり得ないサイズになってしまうが、水着姿等を見ると膨らみはもちろん、谷間もちゃんと確認できるため、モデルとして活動するために過少申告しているのではないかと考えられている。
作中で胸のサイズを気にしたり、イジられたりするシーンはほとんどないが、実波と未夕が「夏夜の巨乳は子供のころからサンマを食べて育ったからでは?」という話を振った際には、苦手なはずのサンマを真剣な表情で食べており、それなりにもっと胸を大きくしたいという願望はある模様。ただし、このシーンでは夏夜以外の全員が真顔でサンマを食べ始めている。
登場作品
Wake Up, Girls! 続・劇場版 後篇 Beyond the Bottom
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