エーリカ・ハルトマン、ゲルトルート・バルクホルンに次ぐカールスラント空軍第三位(=人類三位)撃墜記録を持つグレートエース(ちなみにネウロイ250機撃墜を達成したのはこの2人よりも早く、全世界で2番目である)。
見越し射撃の名手で、芸術的な空戦技能を持つ。また、問題児扱いされていたハンナ・ユスティーナ・マルセイユの才能をいち早く見抜くなど、鋭い人物観察眼も持つ。
1940年の「小ビフレスト作戦」では第52戦闘航空団(JG52)から派遣されて、西方へ避難する民衆を支援するためベルリン防衛に当たり、作戦完了後は残存兵力を率いスオムスに脱出。翌1941年の「バルバロッサ作戦」に参加するが、同年11月、ペテルブルク近郊での空戦中、撃破したネウロイの破片で視界を遮られるという不運から被弾し背骨骨折の重傷を負い、ブリタニアで療養生活を送る。その後、懸命の治療と不屈の闘志によるリハビリで、9ヶ月後前線に復帰。復帰した当日に早くもネウロイ撃墜を果たし、その月だけで30近い撃墜数を上げた。以後、空戦時には古傷を保護するため、魔法繊維で編まれたコルセットを着用している。
ブリタニアでの療養中、後に第31統合戦闘飛行隊「アフリカ」(ストームウィッチーズ)隊長となる加東圭子の取材を受けている(アフリカの魔女)。
その後ブレイブウィッチーズ結成にあたり、少佐に昇級の上で部隊の隊長として就任。ブレイクウィッチーズである、ヴァルトルート・クルピンスキー、管野直枝、ニッカ・エドワーディン・カタヤイネンを招聘した。
先述の背骨骨折の後遺症もあるのか、現場指揮はアレクサンドラ・I・ポクルイーシキンに一任しており、自身が戦線に出ることはない。
登場作品
ブレイブウィッチーズ
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