CV:小林由美子
ドラえもんが巨大ロボットザンダクロスの電子頭脳((本来の名前は「ジュド」)と交渉する際、ジュドを親しみやすい姿にして対話しやすくするためひみつ道具「おはなしボックス」を使って容姿を作り替えた姿。
改造の結果、外見はヒヨコのような可愛らしいものに変化した。ジュド本来の姿であるボーリングボール状の外装を卵の殻のように背負っているのが特徴。また、ジャイアンが聞き惚れるほど歌が上手いという特徴を持つ。
目論見通り親しみやすい外見にはなったものの、人格を改造したわけではないため口が悪く好戦的という点は全く変わっておらず、当初はのび太たちに敵対的な発言を繰り返し、全く協力する姿勢を見せなかった。
しかし、外見が変わったことで鉄人兵団からは味方と認識されず、敵と見做されてしまう。更にのび太たちが自身やリルルを守り、庇おうとする姿を見せた事で少しずつ態度を変えていき、やがて彼らと共に鉄人兵団に反旗を翻す事を決意する。
また、本作ではメカトピア星の労働ロボット(被差別階級)という出生が明かされた。
歌を歌うという労働ロボットには禁止された行為を取ったことで処罰され、破壊されかけたところをリルルに救われて、彼女の「心」を形成するパーツを移植されたという設定が追加されている。
「鉄人兵団」リメイクにあたってデザインされた事実上の新キャラクターであり、原作の長編漫画、旧作の映画、小説版では、この姿は登場していない。また、原作等ではジュドの頭脳そのものを改造(洗脳)しており、この行動が非人道的だという意見もあった(「新・鉄人兵団」作中でも「改造するのは可哀想」という旨の台詞がある)。
登場作品
エウレカセブンAO
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