最後の四人の一人である自動人形。中世の軍人を意識した衣装の男性。
キザでナルシストな性格であり、人間の「伝統」に興味を持っている。
自動人形の中でもごく最近に作られたのに自分を「由緒正しき軍人の家系」と思い込んでおり、ハーレクインをも呆れさせるほどのホラの自慢話を長々と語るのが趣味。自室も貴族の様に飾り立てている。
巧みな剣技と破壊の剣『スペッツァ・フェッロ』、正義の剣『スパヴェンタ』が武器。
必殺技は電撃を帯びた剣で敵を貫く『血と雷(サングレ・イ・フェーゴ)』と、左腕から繰り出す乱れ突き『撃破(フラカッソ)』。足の裏には飛行可能なバーニアが装備されている。
ミサイル、自立型爆弾、気象操作装置といった他の最後の四人に比べるとそこまで特殊な武装は装備しておらず、純粋に基礎性能が高いタイプと思われる。
最後の四人はそれぞれ造物主の内面(しかも欠点と言うべき部分)を受け継いでおり、カピタンはしろがねに(嘘とは言え)自分の伝統を語る際、相手の反応や返答には気にもかけずにただ、自分が語りたいままに語るのみで、「相手の話に耳を傾けずに自分勝手に語って、自分しか見えていない」部分を受け継いでいる。
登場作品
からくりサーカス
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