パトリック・ザラ亡き後、新たに就任したプラントの最高評議会議長。
ヤキン・ドゥーエ戦役直後は、アイリーン・カナーバが一時臨時議長を務めていたが、戦後に締結された「ユニウス条約」がプラント側にとって不利な内容であった為に評議委員を辞職する事になり、その後釜として就任している。
前々議長であるシーゲル・クラインと同じく「穏健派」に属する人物で、ナチュラルへの偏見や差別意識等は一切持たず、地球側との融和策を採り、戦争の痛手で混迷するプラントをまとめ上げる等、就任早々より辣腕を振るっている為、市民からの信望も篤い。
開戦後も実質的なザフト側の戦争指導を行いながらもあくまで平和主義者として振舞いつづけ、ついには多くの地球の人々の支持をも集める卓抜した政治手腕を持つ。
本職(プラントの評議会議員は選挙による指名制である)は遺伝子工学の権威であり、スーパーコーディネイターを生み出そうとしたコロニー「メンデル」に在籍していた経歴を持つ。
「人は自分を知り、精一杯できることをして役立ち、満ち足りて生きるのが一番幸せであり、争うこともなくなる」という思想を持ち、遺伝子工学によってそれを実現する人類救済計画「デスティニー・プラン」の実現を目指している。
登場作品
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