初登場は第3話「倒せ! 魔神ドラゴンガンダム」。
第13回大会に参加したガンダムファイターの中では最年少で、少林寺の再興を目的にガンダムファイトに参加する。後にシャッフル同盟「クラブ・エース」の称号を持つ。
性格はおっちょこちょいで明るい。たまたま出会ったドモン・カッシュのことを「アニキ」と呼んで慕っている。
拳法の腕前が抜群であるほか、中華料理の腕前もかなりのもの。ただしオバケなどは苦手である。
祖父は第4回大会で優勝したサイ・フェイロン(他界)。父親はサイ・ロンパイで、少林寺再興を果たす事を目的としていたが、志半ばで病に倒れ(サイ・サイシーが物心つく前)、サイ・サイシーがその意志を継ぐ事を望みつつ他界してしまっている。
当初は少林寺再興に対して不真面目な面が時折見られたが、父が遺した手紙を読んだことで心機一転し、総帥に進言するなど命を賭ける程の情熱を燃やすようになった。
若いためか、修行不足な面や未熟と見られる部分があり、アルゴ・ガルスキーにそれを指摘されたこともあったが、同年代の少年よりは大人びているといえる。また、ドラゴンガンダムを取り返すためにドモンをダシに使ったりと知略に長けた部分もあるが、年相応のイタズラを行うこともままある。
サポートクルーはネオチャイナ総帥の命で送り込まれた僧侶の恵雲と瑞山。二人とも拳法の達人で、両親のいないサイ・サイシーにとっては親代わりかつお目付け役的な存在である。
小学生のファンから特に人気の高かったキャラクターである。
それ故、デラックスボンボンにて彼が主人公のスピンオフ漫画が連載されていた。
11ヶ月の予選期間でのガンダムファイトではシャッフル同盟の中で唯一ドモンと引き分けている。また、決勝ラウンドにおいては真・流星胡蝶剣でゴッドフィンガーもろともゴッドガンダムの右腕を破壊するなど、その実力はとても高い。
登場作品
機動武闘伝Gガンダム
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