プロトタイプ 2(デザイン刷新版・ローカル確認用・公開しない): 作品は 2026 年まで(2021 年以降の作品はしょぼいカレンダー・Wikidata の情報と作品カード画像)。配信・広告・共有のリンクは無効です。
ヤン・ウェンリー
キャラクター · OVA 銀河英雄伝説・本伝

ヤン・ウェンリー

CV富山敬、郷田ほづみ

ヤン・ウェンリーとは

「不敗の魔術師」、「ミラクル・ヤン」、「ペテン師」と様々なあだ名を持つ、戦術の天才。
本来は歴史研究家志望だったが、大学進学を目前にして交易商人だった父・ヤン・タイロンが事故死。彼の唯一の遺産だった骨董品はほとんど全部贋作だと判明して無一文になり、しかたなく、タダで歴史が学べるという理由で士官学校に入学した。その為、戦術史などの興味がある科目以外はギリギリの成績だったという。特に戦闘機、射撃などの実技は赤点ギリギリで、後に先輩のアレックス・キャゼルヌから「首から下は役立たず」と言われている。
その後、戦時経済の圧迫で歴史研究科が廃止され、学校側からその高い戦術戦略センスに目を付けられて嫌々ながらもエリートが通う戦略研究科に転科。戦術シミュレーションにおいて、主席学生だったマルコム・ワイドボーンを下しているが、ワイドボーン艦隊の補給線が伸びたところを叩くというヤンの作戦は反則とされ、この回限りと釘を刺された。しかし、このことにより当時の士官学校校長・シドニー・シトレに才能を注目され、一目置かれることとなった。

初任地は惑星エル・ファシル。さっさと退役して年金生活に入りたいという考えしか頭になかったので、勤務態度はお世辞にもよいとは言えず、この頃は「穀潰しのヤン」「無駄飯食いのヤン」などと揶揄されていた。しかし、帝国の侵攻に際して、不可能と思える脱出行を見事に成し遂げ、一躍時の人となる。やがて帝国の英雄ラインハルトが頭角を表すにつれ、自由惑星同盟軍で華々しい栄達を遂げていく。しかし本人はそんなことは全く望んでおらず、むしろ政治権力を嫌うその性格から、味方であるはずの同盟政府からも目の上のたんこぶ扱いされていた。
その後も相手の精神的な隙をついたトリックのような大胆かつ精密な戦略戦術で何度も帝国軍を撃退し、その絶対に負けない戦いぶりから「不敗の魔術師」と呼ばれるようになる。そのもっとも代表的な例が難攻不落と謳われたイゼルローン要塞の無血攻略である。

希代の英傑・ラインハルト・フォン・ローエングラムと幾度となく戦火を交え、自由惑星同盟崩壊後も残存勢力を率いて戦い続けたが…。
⇒{ネタバレ}へ

登場作品
OVA 銀河英雄伝説・本伝
声優
富山敬、郷田ほづみ
更新日付
2020/08/30
登場作品 OVA 銀河英雄伝説・本伝 -全26話 · 第1~3期:キティフィルム三鷹スタジオ 第4期:ケイファクトリー ★ - · 第1~3期:キティフィルム三鷹スタジオ 第4期:ケイファクトリー 配信サービス 2020年8月20日時点2020/8/20時点PR U-NEXT dアニメストア 作品ページで配信情報を見る ›

このページをシェア

更新日 2020/08/30