cv:若本規夫(OVA)、中村悠一(Die Neue These)
田中芳樹による小説『銀河英雄伝説』の登場人物。銀河帝国側の軍人として登場する。
pixivでは、姓である『ロイエンタール』タグのみが付けられていることが多い。
ニヒルで頭の切れる二枚目。左右の瞳の色が違う「金銀妖瞳(ヘテロクロミア)」が特徴。
親友・ミッターマイヤーと並んで「帝国軍の双璧」と称される。
その戦術戦略的センスは攻守ともに高レベルで安定しており、ミッターマイヤーやビッテンフェルトのような突出した技能を有しない代わりに高い安定性と対応能力を有している。
また白兵戦でも優れた戦士であり、ミッターマイヤーと共に多くの戦果を挙げてきた。
複雑な家庭環境で育ったため、自他ともに認める歪んだ性格の持ち主。特に後述の経験からか大の女性嫌いだが、同時に何人もの女性と関係を持つプレイボーイでもある。
これは女性から言い寄るケースがほとんどのため、ロイエンタール自身に責められるほどの非があるわけではないが、彼の命を狙ったエルフリーデにわざと自身が彼女の仇であると曝したり、合理的でありながら自傷的な行動を取るなどその内心は矛盾で満ち満ちている。
その最後はルビンスキーと地球教の姦計に嵌められ、しかもあえてその姦計に乗る形で銀河帝国に対し造反。激しい戦闘の後に部下のグリルパルツァーの裏切りによって負傷し、ミッターマイヤーを待ち侘びながら息を引き取った。
なお、死の直前に彼の元へ現れ、主君のラインハルトを侮辱した高等参事官トリューニヒトを殺害している。
乗艦はトリスタン。
ラインハルトと出会った頃には少将、元帥府開設時は中将、リップシュタット戦役後は上級大将。新帝国では帝国軍三元帥に叙せられ、統帥本部総長、新領土総督を歴任。反逆後、新領土総督の任を解かれ、元帥号も剥奪されたが、反乱が鎮圧された後、「ロイエンタールを新領土総督に任じたのは失敗だったかもしれないが、元帥に登用したのを間違いとは思わない」と考えるラインハルトによって、彼の死後直ちに元帥号は返還された。
登場作品
銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱(第2期)
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