array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "10093" ["name"]=> string(12) "鎖部左門" ["img"]=> string(13) "10093_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(2053) "CV:小山力也 鎖部一族の魔法使いであり、一応の現頭首。「はじまりの樹が文明を滅ぼすかもしれない」という疑念から鎖部一族最強の魔法使いたる鎖部葉風を無人島へ流し、その後長として一族を率いて「絶園の樹」の復活を目論んでいる。 作中一の長身であり、端正な顔立ちで、赤い長髪を持つ。 普段は白いスーツに身を包み、日本刀を携えている（が、戦闘シーンは富士山編で仲間割れを始めた吉野と真広に横槍を入れた程度でありほとんど無いに等しい）。 年齢は葉風曰く「その年で白髪の一本もなくそんなに髪を長く伸ばせるものだな」とのことなので、少なくとも40代かと思われる。 非常に堅実で真面目な性格であり、絶園の樹復活にも細心の注意を払って万全の準備を整えており、葉風との対決も「時間の檻に閉じ込める」という必殺の策を携えた上での行動である。 しかしその堅実すぎる性格が仇となり、不測の事態やちょっとの揺さぶりですぐに動揺してしまう。 また、真面目過ぎるゆえに少しズレている所があり、「吉野の彼女」を予想した際には「人妻」「幼女」などをあげて議論をあさっての方向に向けていた。 富士山麓で真広と吉野に対峙し、始めは事態の主導権を握り計画通りに葉風を屈服させた。 そこまでは良かったのだが、その後真広や吉野が尽く予想外の行動に出たことでその言動に振り回され、醜態をさらすことになる。 その後は早河巧と結託して二つの大樹どちらが正しいのかを見極めつつ、「滝川吉野が絶園の魔法使いなのではないか」という疑いに対し真広を対抗策に使って立ち回ろうとするが、やっぱり予想通りに動かない葉風たちによって振り回されるのだった。" ["contents_id"]=> string(3) "842" ["actor_id"]=> string(4) "2124" ["youtube_url"]=> string(1) "-" ["date"]=> string(19) "2020/08/30 22:34:20" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }