Anipedia(アニペディア) > キャラクター > 八舞夕弦
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八舞夕弦

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【名前】 八舞夕弦 【紹介】 士道達の前に出現した第5の精霊。 風を操る八舞耶倶矢と八舞夕弦双子の精霊となっているが、元々は「八舞」という1人の精霊だった。 何度目かの現界の際に2人に分裂し、現在のような状態になった。どちらが吸収されて真の「八舞」として残るかを決めるため幾度も争っているが、実際は互いが互いを大事に想っており、相手を残すためにそれまでの勝負でも実はわざと負けようとしては失敗していた。 外見は、オレンジに近い髪をサイドはゆるい縦ロールに、バックは三つ編みにした、常にジト目のような半目の少女。左足首に鎖の付いた足かせ、首に引き千切られた鎖の付いた錠を付けている。 「驚嘆。すごいです」など、先に自らの心情を示す単語を言ってから丁寧な口調で話すという、一風変わった話し方をする。冷静な性格に見えるが単に無口なだけであり、感情表現は豊かで「プスー」と口に手をあてて笑ったり、わずかに耶倶矢より大きな胸で彼女を挑発したりと、割と子供っぽい性格をしているが、厨二病発言などを多用する耶倶矢と違い、多少大人びた所もある。 封印前はよく口論をしていたが本心は耶倶矢大好きであり、封印後は基本的に二人で行動していてお互いのことを褒め合い、笑い合うという仲良し双子になっている。 お互いの事が好きすぎて何だか危ない世界になってしまう事も多々あるが…。 ただし士道のことは別らしく、8巻の描写から推測するに、内心では士道を独占したい気持ちも多少はある模様(ただし、さり気なく耶倶矢の気持ちも士道に伝えているため、お互い対等な立場で士道に挑もうとしている事には変わりない模様)。 耶倶矢の他には、自分たちに自分と耶倶矢、どちらが生き残るかの二者択一以外に初めて、耶倶矢と共存するという選択肢と、実際にその道を与えて、彼女との仲を修復してくれた五河士道、異性へのアタックの方法に詳しいことを尊敬し、マスターと呼び慕う鳶一折紙と仲が良い。耶倶矢ほどの人気はないが、やはりいつも一緒にいるので、クラス全体からは好意的に見られている。 また、実は耶倶矢の恥ずかしがる顔を見るのが大好きというサディズム的な一面を持っており、何らかの拍子でそのスイッチが入ってしまうと、ボンデージをその身を纏い、普段の彼女からは造像も付かない高圧的な態度へと変貌。SMの女王様の如く耶倶矢を責めるという、色々と危ない性格の持ち主でもあったりする。 そのほか、三度の飯(本人たちはお腹が減っては戦は出来ぬということから二度の飯といっている)よりも何より、勝負事が大好きな性分である。 なお、彼女の扱う天使<颶風騎士(ラファエル)>の半身は<颶風騎士>の弦部分<縛める者(エル・ナハシュ)>。 これを使い相手側の攻撃を受け流す盾として使用して防御したり、相手を拘束することができる。 【声優】 ブリドカットセーラ恵美 【作品】 デート・ア・ライブⅢ(第3期) 【Youtube動画】 https://www.youtube.com/watch?v=_F8g7n3XSAM 【更新日付】 2020/08/31 01:04:32
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