Anipedia(アニペディア) > キャラクター > ブロリー
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ブロリー

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【名前】 ブロリー 【紹介】 CV:島田敏 漫画『ドラゴンボール』を原作とした劇場版アニメ『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』『危険なふたり!超戦士はねむれない』『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』『ブロリー(BROLY)』の4作に登場。 原作やTVアニメ版には登場しない。 以下の概要は設定が異なる4作目の情報を一部除いたものを記載する。4作目のブロリーの容姿や性格など詳しい詳細については、「ブロリー(ドラゴンボール超)」の記事を参照。 原作キャラに比べると知名度は劣るものの、主人公すら単独で勝てない史上最強の伝説の超サイヤ人というチート設定、屈強な肉体とそれに見合った破壊力を持ち、外見が地球人型といった原作にはいない体格のボスキャラ、清々しいまでの戦闘狂で残虐非道な悪役ぶり、強すぎるが故の不幸な生い立ちなどから、国の内外を問わず高い人気を誇る。 エイジ737年生まれで悟空とは同い年。初登場は30歳、見た目は弱気で無口な、しかし筋骨隆々の長身の青年。 孫悟空やベジータらとともに、サイヤ人の数少ない生き残りの1人であり、かつ純粋な超サイヤ人の1人である。 桁外れの戦闘力を持って生まれたため、将来王家を脅かす存在になると危惧したベジータ王の命により、父パラガスとともに放逐されるが、潜在能力を覚醒させ惑星ベジータの消滅から逃げ延びる。 子供時代に超サイヤ人に覚醒するが、その力の暴走を恐れたパラガスにコントロール装置を付けられ意思喪失、制御下に置かれる。 その数年後、パラガスは「伝説の超サイヤ人」をエサにベジータを新惑星ベジータに誘い出す。ベジータ抹殺計画が着々と進行する中、因縁の相手・カカロット(孫悟空)との再会をきっかけにブロリーは、心の奥深くに眠らせていた感情─憎悪と怒りを爆発させる。 悟空と同じ日に生まれ、保育器では隣同士で、その悟空の泣き声に泣かされていたという理由から悟空に対して強い憎しみと異常なまでの執着心を持っている。映画オリジナルキャラクターの中では唯一4回メインの敵として登場し、悟空、悟飯、悟天の親子三人の宿敵とも言える存在。 一人称は「オレ」。二人称は「おまえ」「貴様」。 コンセプトは、純粋に破壊と殺戮を好む本来の姿をもった超サイヤ人、「もう一人の孫悟空」。主人公・孫悟空と同じく西遊記の孫悟空がモチーフであり、頭部にはめられた制御装置は、西遊記の孫悟空が三蔵法師に付けられた金の輪「緊箍児」が元になっている。 デザインは原作者・鳥山明によるもので、設定などは東映スタッフによるもの。 名前の由来はブロッコリー。 【声優】 島田敏 【作品】 劇場版 ドラゴンボール超 ブロリー 【Youtube動画】 https://www.youtube.com/watch?v=qVn8E0AXDsY 【更新日付】 2020/08/31 02:00:29
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