カイマン
【名前】
カイマン 【紹介】
CV:高木渉 ダーク・ファンタジー漫画『ドロヘドロ』の主人公。カイマントカゲによく似た頭部を持つ大男。身長216cm、体重98kg、足のサイズ38cm。 ガスマスクと銃剣(当初M7を使用していたが、後にM9へ)がトレードマーク。首をはねられても新たな頭部が自己再生するという不死に近い身体と、魔法が効かない特殊体質を持っている。 怪力の持ち主で刃物の扱いに長けており、ニカイドウには“ナイフを持ってこそ強い”と称された。彼女と本気で戦ったことはないが、その気になれば圧倒している。 ホール中央病院魔法被害者病棟でアルバイトをしながら、自分の本当の顔と記憶を取り戻すために、自分に魔法をかけた魔法使いの手がかりを求めてホールを訪れる魔法使いを狩って生活している。 爬虫類の顔を持つ厳つい大男だが、少年のように素直で明るい性格であり、オバケが大の苦手。食事とビールが大好きで、特に ギョーザが心の中の重要なところに位置するほどの大好物。
ニカイドウのことは異性としては意識していないが、大切なパートナーだと思っている。 ホールの路地で発見される以前の記憶がなく、本当の氏名・生地・年齢などは一切不明。「カイマン」という名前は彼を見舞いに来たニカイドウの命名で、カイマン自身もその名を気に入っている。 ストーリーが進み、魔法使いの世界で暮らし始めてからは徐々に記憶を取り戻しつつあり、魔法使い狩りを繰り返してきた自身もまた魔法使いだったのではないか、誰か大切な友人を傷つけたのではないか、という疑念と恐れを抱いている。 ニカイドウを守るため煙と戦う最中、恵比寿の魔法が解け遂に本当の顔を取り戻す。しかし全身をキノコに貫かれ、死亡したようだが… ここから先は衝撃の事実の連続・・・それが、ドロヘドロ! 【声優】
高木渉 【作品】
ドロヘドロ 【Youtube動画】
https://www.youtube.com/watch?v=IS6l1K19N1U 【更新日付】
2020/08/31 02:02:45