array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "13839" ["name"]=> string(18) "灰羽リエーフ" ["img"]=> string(13) "13839_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(2683) "単行本9巻で初登場。銀髪にエメラルドグリーンの目を持つ。 日本人とロシア人とのハーフであり、高校1年生とは思えない高身長を誇る。 名前はロシア語で「獅子」を意味し、英語で表記するならば「Lev」となる。 孤爪曰く、「素直だしヤな奴じゃない」が「たまに素直すぎる」性格。先輩の言うことは素直にきくが、思ったことはすぐ口に出してしまう上、好戦的で自信家。「俺は音駒のエースだからな」と自称する程である。 高校に入ってからバレーを始めたが、4巻時点ではほぼ素人で実力が足りず、ベンチ入りさえしていなかったので、音駒の東北遠征の際はお留守番組だった。 その恵まれた身長と元々の身体能力とセンスで音駒の戦力として活躍している。 しかしやはりどうあがいても初心者、パスやレシーブ、サーブなどの基礎は全然ダメであるらしく、黒尾から「ヘタクソNo.1と2(日向含め)」、孤爪から「翔陽よりへたくそ」と評されている。 レシーブ力の高さが特徴の音駒の選手である以上、レシーブ力が要求されるため、通常練習の後に黒尾や夜久から特訓を受けている。そして逃げ出そうとして黒尾に怒られたり、3対3の自主練習試合に紛れ込んでいた。 合宿中日向と仲良くなり、食事など共にしている様子が描かれている。また、ショーセツバンでも２人のエピソードが収録されている。 因みに日本生まれ日本育ちのため、ロシア語は喋ることができないらしい。 テレビシリーズ1期には残念ながら登場しなかったが、「ジャンプスペシャルアニメフェスタ2014」にて音駒高校が主役のオリジナルストーリーの新作アニメに登場する事が判明。 このエピソードは15巻のDVD同梱版に収録される。またテレビシリーズ2期が制作されることが決定したので、そちらでの活躍を期待したい。 名前の由来は、言わずもがな「リエーフ＝獅子＝ライオン＝ネコ目ネコ科」だろう。 また、「灰猫」という言葉が、灰色の猫の呼び名や冬の季語として実在する。 最近、19歳の姉灰羽アリサが登場し、「レーヴォチカ」という愛称で呼ばれていた。 結構な美人である。 因みに中の人もハーフであり、ハーフ繋がりである。 しかし、日本人とフィリピン人とのハーフである。" ["contents_id"]=> string(4) "1138" ["actor_id"]=> string(3) "799" ["youtube_url"]=> string(43) "https://www.youtube.com/watch?v=00uG3zCJGmE" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 03:13:45" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }