array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "15112" ["name"]=> string(12) "湊友希那" ["img"]=> string(13) "15112_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(4004) "Roseliaのボーカル担当。芯が強く、自分の信じたものを決して疑わない、純粋な性格。信じるものに対して盲目的になってしまい、周りが見えなくなることも。初期の時点では周囲にあまり笑顔を見せず、周りと協調性を持って行動するタイプでは無かったが、バンドストーリーなどを通じて仲間の大切さに気付いていく様子が描かれている。ただし、自分にとって無関心であることに目が行かないのは相変わらずであり、それが原因で蘭と衝突することがあった(友希那本人に悪気はないが、第三者からすれば実力主義にしか見えなかった)。 また、言っていることは的を射ていたり正論であることが多いのだが上記の性格が災いし、相手に誤解を招いたり、萎縮させてしまうことも多い。相手にアドバイスや指摘する時も非常に分かりにくく、威圧している様にしか見えないなど、相手に気持ちを上手く伝えられないことも多い。 良くも悪くも純粋な性格であり、Roseliaのメンバーは全員、友希那の歌声と純粋さに惹かれて入っているという共通点があり、Roseliaに大きく影響を与えている。 音楽以外の趣味がないという点から、音楽に対してとても真摯で一途であることが伺え、この点については氷川紗夜との共通点でもある。 因みに物怖じしない性格でもあり、初めてのことや出来ないことでも堂々とやってのけようとする(上手く行くかは別問題)。 家事能力や身体能力は低く、パソコンも不慣れと音楽に無関係な所はとことんポンコツといえる。 エリア会話でピックの使い心地について話すシーンがある。父親が現役時代にギターボーカルであった点や、OVAでギターを持っていた点なども踏まえるとギターが弾ける可能性が高い。また、作中でRoseliaの作詞作曲を担当しているのは友希那である。メンバーの些細なミスにも気づくことができる点から、音楽スキルは相当高いと思われる。 実はかなりの猫好きという意外な一面があり、ラニーニャ現象と聞いて猫を想像したり、画像検索の際に『かわいい ネコ 待受画像』で検索をするほど。 イベント"BackStagePass"ではライブ直前に脳内で猫の名前しりとりをしており、その直後紗夜にフレーズについて確認をされた時に動揺するなど、猫に関することになると途端にポンコツキャラになることがしばしばある。もはや趣味は猫といっていいレベルかもしれない。 今井リサとは幼馴染でお互いのよき理解者。リサと同様に友希那も彼女をとても大切に想っている姿が描かれている。 また、美竹蘭に対しては自身にやたらと突っ掛かって来ることが多いことに疑問を抱いていた。蘭にライバルだと思っているのは自分だけかと言われた時、少し戸惑ってはいたものの、悪くは思っていない様で友希那も蘭のことを認めていると思われる描写が存在する。 戸山香澄に慕われており、友希那も香澄の自分達とは違う音楽性や信念を認めており、休日に映画を見に行く位の仲になっている。 Roseliaのメンバーに対しては下の名前で呼ぶがそれ以外の人物は年下に対してもさん付けで呼ぶというのがほぼ一貫している。また、香澄と蘭以外の他のバンドメンバーとの交流がかなり狭い。今後のストーリーに期待である。 2019年のエイプリルフールではハイテンションな性格の自称妖精ユキナとなり、蘭を魔法少女にした。" ["contents_id"]=> string(4) "1232" ["actor_id"]=> string(4) "1637" ["youtube_url"]=> string(43) "https://www.youtube.com/watch?v=DesSfHxZYT0" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 04:50:39" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }