array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "15118" ["name"]=> string(9) "瀬田薫" ["img"]=> string(13) "15118_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(3265) "ハロー、ハッピーワールド!のギター担当。他の4人が花咲川女子学園へ通うのに対し、彼女だけ羽丘女子学園へ通う。 演劇部に所属しており、いつも女性ファンに囲まれている学校一の有名人。 哲学書や詩集を好んで読むが、その内容を理解しているわけではない。 「儚い」が口癖だが、意味を理解して言っているのか非常に怪しい。 奥沢美咲からは弦巻こころ、北沢はぐみと共に「3バカ」扱いされており、奇抜な発言が目立つ。 「演じることが楽しい」と感じているようで、薫に言わせればあらゆる場所は舞台そのもの。 キャラ作りで好きなものにザッハトルテなどを挙げているが、本当に好きなものは雑煮と素朴な一面がある。(エピソードの中には薫視点が見られる話もあるため、素の性格にそこまで露骨な違いは無いのかもしれない) イベント「幼き日の面影は今もそばに」によると小学生の頃は今とは正反対の性格だったが、幼馴染の白鷺千聖と別の中学に進学し、臆病な自分を変えるために演劇部に入部。今の性格になったらしい。 ハロー、ハッピーワールド!に対する愛が強く、「運命共同体」「あの日以上の衝撃は未だ体験出来ていない」という程加入したことをとても大きな出来事と捉えている。 弦巻こころからは「気持ちが上手く言えない時、他人の有名な言葉で相手と触れ合おうとしている」「少し臆病なところがあるんじゃないかしら」と指摘されている。が、反面度胸がありすぎるエピソードも多い。 男装しているがイケメンに間違われても女性扱いされても特に気にしている様子が無いので、自身の性別への拘りやコンプレックスなどは無いと思われる。制服も普通にスカートを履いている。 また、素朴な一面はあるがこの手のキャラにありがちな「実はかわいいものが好き」「女の子らしくなりたい」などのギャップはない。かなり珍しいキャラ造形をしている。 イベント「怪盗ハロハッピーと豪華客船」では大人な一面も見せる。 カードエピソードでは同イベントで姫役を担当し巻き込まれた松原花音へのフォローをしていた。他にもファンの子の誕生日を覚えていてお祝いを考えるなど、3バカ扱いされている割に対応が的確である。 Pastel*Palettesの白鷺千聖とは両親の親交により幼馴染であるが、千聖からは基本的に辛辣な態度をとられている。しかし、薫はそのような態度をとられても気にせず会話を進める事が多い。 実は高所恐怖症であり、高い所に行くと頭がくらくらしてしまう他アニメ2nd Season第4話のこころの『ライブで空を飛ぶ』という考えを聞いた際には青ざめていた。 使用するギターはグレッチのホワイトファルコン。他にギブソンのES-335も使用している。" ["contents_id"]=> string(4) "1232" ["actor_id"]=> string(3) "793" ["youtube_url"]=> string(1) "-" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 04:51:06" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }