Anipedia(アニペディア) > キャラクター > ブレラ・スターン
array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "17730" ["name"]=> string(24) "ブレラ・スターン" ["img"]=> string(13) "17730_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(2025) "マクロス・ギャラクシー船団所属アンタレス小隊の隊長。階級は少佐。 ギャラクシーのサイバネティクス技術により身体の大部分をインプラント化(人工化)したサイボーグの兵士サイバーグラントであり、専用のVF-27を易々と乗りこなしている。 TVアニメ版では、記憶のほとんどを失っているが「アイモ(同じく記憶を失っているランカ・リーも唯一覚えている曲)」のことは覚えており、時折ハーモニカで奏でる。フロンティア潜伏中にランカと出会い、任務外でも無意識に彼女を守るなどさまざまな面でランカとの関係性を伺わせていた。 劇場版では記憶は残されていたもののギャラクシーのインプラントによる支配が強く、TVアニメ版よりも自身の心を取り戻すまでに時間が掛かった。 TVアニメ版、劇場版、いずれにおいても物語終盤でランカの実の兄であることが発覚する。 早乙女アルトとは色んな意味で険悪な仲。 また、マクロスFが参戦しているスーパーロボット大戦にはブレラも参戦しており、性格や設定は原作に殆ど準拠しているが、スパロボオリジナルの描写も多い。 スーパーロボット大戦L、第2次スーパーロボット大戦ZはTVアニメ版を元にしているため、記憶を失っている点や命令に反してでもランカを守りたいという感情もTVアニメ版とほぼ同じである。 スーパーロボット大戦UXのマクロスFシナリオは劇場版が元になっているのだが、イツワリノウタヒメ終盤の戦闘ではNPCの殲滅優先・常時全力の思考パターンから、放置しているとランカを抱えたバジュラを撃墜しうっかりブレラ自身の手でランカを殺してしまうという異常事態が多々発生し、プレイヤーを驚愕させる。" ["contents_id"]=> string(4) "1448" ["actor_id"]=> string(4) "1758" ["youtube_url"]=> string(1) "-" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 08:06:25" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }

ブレラ・スターン

この記事をシェア
Twitter
facebook
はてぶ
LINE
【名前】 ブレラ・スターン 【紹介】 マクロス・ギャラクシー船団所属アンタレス小隊の隊長。階級は少佐。 ギャラクシーのサイバネティクス技術により身体の大部分をインプラント化(人工化)したサイボーグの兵士サイバーグラントであり、専用のVF-27を易々と乗りこなしている。 TVアニメ版では、記憶のほとんどを失っているが「アイモ(同じく記憶を失っているランカ・リーも唯一覚えている曲)」のことは覚えており、時折ハーモニカで奏でる。フロンティア潜伏中にランカと出会い、任務外でも無意識に彼女を守るなどさまざまな面でランカとの関係性を伺わせていた。 劇場版では記憶は残されていたもののギャラクシーのインプラントによる支配が強く、TVアニメ版よりも自身の心を取り戻すまでに時間が掛かった。 TVアニメ版、劇場版、いずれにおいても物語終盤でランカの実の兄であることが発覚する。 早乙女アルトとは色んな意味で険悪な仲。 また、マクロスFが参戦しているスーパーロボット大戦にはブレラも参戦しており、性格や設定は原作に殆ど準拠しているが、スパロボオリジナルの描写も多い。 スーパーロボット大戦L、第2次スーパーロボット大戦ZはTVアニメ版を元にしているため、記憶を失っている点や命令に反してでもランカを守りたいという感情もTVアニメ版とほぼ同じである。 スーパーロボット大戦UXのマクロスFシナリオは劇場版が元になっているのだが、イツワリノウタヒメ終盤の戦闘ではNPCの殲滅優先・常時全力の思考パターンから、放置しているとランカを抱えたバジュラを撃墜しうっかりブレラ自身の手でランカを殺してしまうという異常事態が多々発生し、プレイヤーを驚愕させる。 【声優】 保志総一朗 【作品】 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 【Youtube動画】 【更新日付】 2020/08/31 08:06:25
ページのトップへ