array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "17790" ["name"]=> string(15) "忍部幻龍斎" ["img"]=> string(13) "17790_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(2269) "忍部一族十二代目頭領。創界歴貮伍伍貮貮年申月生まれ。日日不明の41歳。ヒミコの父親でシラヌイの夫。魔神幻神丸の操縦者。好きなものは草団子で、店屋物ではフルーツサンドを注文している。 劇中五年前に単身幻神丸で創界山へ赴き、無茶を承知で第七界層の乱気流へ突っ込み、運良く龍王の剣が刺さる場所まで辿り着きドアクダーに挑んだが敗れ、魔界力によって猿の姿にされる。この事実を知っているのはオジジだけであった(劇中、時折雲隠れしているのは連絡を取り合っていたから)。娘には単身赴任と言っていた。 その間に対抗策があるか創界山中を探索して回ったが、収穫が得られず月日が経ってしまうも、ワタルが神部界へと降臨してからは娘を案じて度々魔神を使い影から支援。第五界層イタロウ村で病に掛かった彼女を救う為に表舞台に現れた。 生還してモンジャ村へと帰って来られたものの、「1度決めたらトコトンやろう」の一族の掟から現在でも娘が頭領の座に居る。 忍部家の養子であり、補助アイテムを使用しない忍法は一度も披露していない。幻神丸は彼が完成させた発言を水晶の洞窟で語っていることから、魔神を工作する技術を持っている。創界山の平定後はとある事件で幻王丸を活躍させた娘に譲り、後日、新型魔神建造(発注か、本人も手伝うつもりだったのかは明かされていない)の為、魔神山を訪れている。この新魔神については詳細不明。皇帝龍の鍵を握るトンカラリンを逃す囮としてキンカック、ギンカックに挑むも、蓑笠を被った犬に変えられてしまう。幾度も変えられた事に懲りて、心身を鍛え直す修行の旅に出ており、星界山へのドワルダー討伐には参戦していない。 姿自体は月刊アニメディア88年9月号小冊子『ア・ブ・ナ・イ・アニメ㊙極秘資料FILE』内にある『ヒミコなかよし忍法帖』のイラストで初登場している。" ["contents_id"]=> string(4) "1454" ["actor_id"]=> string(3) "596" ["youtube_url"]=> string(43) "https://www.youtube.com/watch?v=ZWe0bfwtY1c" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 08:10:05" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }