array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "10772" ["name"]=> string(12) "御幸一也" ["img"]=> string(13) "10772_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(2378) "青道野球部の正捕手。中学時代から名の知れた逸材選手。沢村・降谷両名が入学する要因となったキーパーソン。 2016年に行われた第1回人気投票では1位に輝くなど、作品屈指の人気キャラクターでもある。 飄々とした食えない性格の自由人。歯に衣着せぬタイプのため、「性格が悪い」と評されることもあるが、投手のためにあえて嫌われ役を演じている節もある。チーム全体のことを第一に、思慮深く冷静に分析し状況に応じた発言をするが、あえて直球すぎる物言いをすることもあるため、前園のような控え選手の気持ちを理解している選手と対立を起こすことも。 放任主義な面もあるが、なんだかんだで面倒見がよく沢村や降谷など手のかかる後輩の世話を焼いている。強い感情を表に出すタイプではないが、怒らせるとかなり怖い。 薬師高校の投手三島や轟監督に「イケメンめ」「イケメンキャッチャー」と言われており、容姿も良いと思われる。部活以外で社交性はあまりないらしく、教室ではスコアブックを見ているか倉持と話している場面しかないため、倉持と一括りにされてクラスメイトには「友達いないんだよ」と言われている。 単行本6巻では彼のシニア時代を描いた番外編が掲載されており、当時はかなり小柄ながらも中学1年でレギュラーになるほどの実力を有していた。成宮たち稲実2年生と別のシニア所属でありながら知り合いだったが、成宮からの稲実への入学の誘いを断り、仲間内でただ一人青道に入学した。 3年生が引退した後の新チームでは主将に就任。しかし、本人は慣れない立場から多少のやり難さを感じているようで、焦ったり悩んだりと初めは戸惑いを見せていたが、現在は頼れる主将になりつつある。 家庭環境については長らく不明だったが、後に「御幸スチール」という町工場を営んでいることが判明する。さらに父親と二人暮らしということが推察され、忙しい父に代わり家事などは御幸が行っていた。" ["contents_id"]=> string(3) "895" ["actor_id"]=> string(3) "329" ["youtube_url"]=> string(43) "https://www.youtube.com/watch?v=p7IrDnoem18" ["date"]=> string(19) "2020/08/30 23:32:11" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }