Anipedia(アニペディア) > キャラクター > ララ・サタリン・デビルーク
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ララ・サタリン・デビルーク

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【名前】 ララ・サタリン・デビルーク 【紹介】 デビルーク星の第一王女で、ピンク色の長い髪をしている。 デビルーク星でのお見合いばかりの暮らしにうんざりし、星を飛び出して地球にやってきた。 その時たまたま会った結城リトに一目ぼれをしてしまい、リトの理想の嫁になろうと居候して努力している。 傍から見れば気まぐれとも取れる結婚宣言ではあったが、リトに対する気持ちは本物で、何度も自分の一途な心境を打ち明けている。なお、ララがお見合いばかりさせられていた理由はデビルーク王こと父親のギドがさっさと後任を見つけて遊びたかったからだとか。 お尻に悪魔を連想させる尻尾が生えており、この尻尾をいじられるとサイヤ人のごとく悶えてしまう(デビルーク星人共通)。かなりのバカ力の持ち主で運動神経も高く、宇宙一の殺し屋である金色の闇ともほぼ互角に渡り合える戦闘能力を持つ。 宇宙人なので地球の常識とは大きくぶっ飛んだ言動をし、周囲のド肝を抜かせることもある。 代表的なのは、生まれたままの姿を堂々と公衆の面前でさらす行為など。ララは普段は服を着ず、ペケというロボットを装着して任意の洋服をカスタマイズする。 ペケが何らかの拍子で外れる、もしくは電池切れ(=服が消える)になってもなんの恥じらいもなく堂々と裸体をさらしている。ただしリトに股の下を直に見られた時は流石に恥ずかしがっていた。 非常に頭脳明晰で優秀な成績を残している。頭の良さを生かして発明家として多彩な発明品を開発している。 だが、どこかしら欠陥部分があったり、狙った効果を発揮しなかったりして、それが原因でエッチなトラブルを引き起こすこともしばしば。 話が進むにつれだんだんと空気の読める子に成長したこと (部屋着などではペケに頼らず自前の服を着るようになる、ダークネスでレンと分離後はルンとの関係が改善されるなど) 後発キャラのナナとモモがララ以上にキャラが濃いため、終盤は出番が控えめになっていった。 【声優】 戸松遥 【作品】 To LOVEる -とらぶる-(第1期) 【Youtube動画】 https://www.youtube.com/watch?v=9Wsr6-lMvdk 【更新日付】 2020/08/31 01:19:17
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