array(1) {
[0]=>
array(9) {
["id"]=>
string(5) "13888"
["name"]=>
string(9) "五色工"
["img"]=>
string(13) "13888_img.jpg"
["desc_txt"]=>
string(1962) "白鳥沢学園バレーボール部1年生。背番号は8。ポジションはウイングスパイカー。
第150話にて牛島の背景として初めて登場し、第151話にて名前が明かされた。 1年生でありながらスタメンに抜擢されており、キレキレのストレート打ちが武器。しかし経験の浅さが災いしてミスも多く、2、3年にフォローされることもしばしば。
性格は主将の牛島に「俺の方がエースと呼ばれるにふさわしいと証明してみせます」と正面から宣言してしまうほど真面目で熱血。真面目過ぎて空回りもしがちだが、試合で意外な冷静さを見せることも。強気な姿勢とは裏腹に自己評価は低めだが、客観的には十二分な実力を持っており、「ライバル」視する牛島が引退する際にはただ一言「頼むぞ」と言われるほどに信頼されている。 牛島との情緒の成熟の差は大きいものの、結果的に良い意味で彼と反転したイメージをもたらした描かれ方をされているとも言える。 監督の鷲匠からは常に厳しい言葉を受けているが、同時に期待もされている大型ルーキー。
五色「(自分が一番怒られる理由を問われて)未熟だからです!!」
大平「一番期待されてるからだよ」
-間-
五色「サァッ コオォォイ!!」
山形「単純すぎだろ…!?」 小説版ではハヤシライスを食べている牛島に対抗して、何故か「自分は二杯食べる」と無理をしたり、ロードワークで張り合ったりと、日常生活で常にライバル視していることが判明した。
(その後ハヤシライスを食べ終えた牛島がチキンカツ定食とおにぎりをもってくる姿を見て落胆していた) 名前の由来は山形県の五色温泉と思われる。"
["contents_id"]=>
string(4) "1140"
["actor_id"]=>
string(4) "1674"
["youtube_url"]=>
string(1) "-"
["date"]=>
string(19) "2020/08/31 03:17:27"
["deleted_flg"]=>
string(1) "0"
}
}
五色工
【名前】
五色工 【紹介】
白鳥沢学園バレーボール部1年生。背番号は8。ポジションはウイングスパイカー。
第150話にて牛島の背景として初めて登場し、第151話にて名前が明かされた。 1年生でありながらスタメンに抜擢されており、キレキレのストレート打ちが武器。しかし経験の浅さが災いしてミスも多く、2、3年にフォローされることもしばしば。
性格は主将の牛島に「俺の方がエースと呼ばれるにふさわしいと証明してみせます」と正面から宣言してしまうほど真面目で熱血。真面目過ぎて空回りもしがちだが、試合で意外な冷静さを見せることも。強気な姿勢とは裏腹に自己評価は低めだが、客観的には十二分な実力を持っており、「ライバル」視する牛島が引退する際にはただ一言「頼むぞ」と言われるほどに信頼されている。 牛島との情緒の成熟の差は大きいものの、結果的に良い意味で彼と反転したイメージをもたらした描かれ方をされているとも言える。 監督の鷲匠からは常に厳しい言葉を受けているが、同時に期待もされている大型ルーキー。
五色「(自分が一番怒られる理由を問われて)未熟だからです!!」
大平「一番期待されてるからだよ」
-間-
五色「サァッ コオォォイ!!」
山形「単純すぎだろ…!?」 小説版ではハヤシライスを食べている牛島に対抗して、何故か「自分は二杯食べる」と無理をしたり、ロードワークで張り合ったりと、日常生活で常にライバル視していることが判明した。
(その後ハヤシライスを食べ終えた牛島がチキンカツ定食とおにぎりをもってくる姿を見て落胆していた) 名前の由来は山形県の五色温泉と思われる。 【声優】
土屋神葉 【作品】
ハイキュー!! TO THE TOP(第4期) 【Youtube動画】
– 【更新日付】
2020/08/31 03:17:27