array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "15562" ["name"]=> string(9) "地場衛" ["img"]=> string(13) "15562_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(2636) "CV:古谷徹（テレビアニメ）、緒方恵美（劇場版R）※幼少期のみ、野島健児（Crystal） 実写版：渋江譲二 8月3日生まれ。獅子座のA型、身長180cm。イメージジュエリーはゴールド。 月野うさぎの恋人であり、実質的なシリーズのヒロイン。黒髪で長身の好青年。 タキシード仮面としてセーラー戦士達をサポートする。サイコメトリー能力をもち、得意技はキザな台詞を言うこと（原作のみ） 原作とセーラームーンCrystal及び実写版ではエリート校である元麻布高校に通う高校二年生（原作第四部からKO大学医学部に進学）。浅沼一等は後輩。 テレビシリーズでは作劇の都合上、自由時間の多い大学生という設定だったため、「中学生（うさぎは第五部では高校生）と付き合っている大学生」ということでよくロリコン扱いされる。 当初はクールでやや意地悪な性格で、月野うさぎとは出会うごとに軽口を叩くような関係だったが、前世の記憶を取り戻すうちに恋仲となる。 うさぎのことは「おだんご頭」（初期）、「うさこ」「うさ」「うさぎ」などと呼ぶ。うさぎからは初期を除き一貫して「まもちゃん」（原作第二部で両親に紹介した時は「さん」付けする）と呼ばれる。 6歳の誕生日に事故で両親を失った上に記憶を喪失し、その頃から「幻の銀水晶を、お願い……」と語りかけてくる謎の女性（プリンセス・セレニティ）の夢を見るようになる。 それからはタキシードを着て「幻の銀水晶」を求め夢遊病者の如く夜の街を徘徊するようになった（→タキシード仮面）。 劇場版『R』では幼いうさぎに会う場面がある（うさぎの弟の進悟が生まれた日）。遺産により高級マンションで独り暮らし。 テレビアニメ版では当時多くの少女の初恋を奪ったが、後に初恋ブレイカーとしての顔も持つようになった二重の意味で罪深い男。 キザでスマートだが少し意地悪で子供っぽい原作の性格に対して、テレビアニメではシャイで天然ボケだが穏やかで包容力がある性格。 普段キザなセリフを言い慣れていないからか、タキシード仮面の時はテンションが若干おかしい。 また、テレビアニメ版では独特のファッションセンスが時々語り草になっている。" ["contents_id"]=> string(4) "1271" ["actor_id"]=> string(4) "1018" ["youtube_url"]=> string(43) "https://www.youtube.com/watch?v=7q-rU8s9HCY" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 05:27:09" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }