array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "17824" ["name"]=> string(9) "白馬探" ["img"]=> string(13) "17824_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(3440) "怪盗キッドを捕まえようとしているロンドン帰りの高校生探偵で、黒羽快斗のクラスメイト。小説で母親が英国人のハーフと判明。 怪盗キッドのライバルであり、キッドも彼がいないと『スムーズすぎて張り合いがない』とコメントするほど白馬の実力を認めている。優れているのは推理力だけではなく、転校時の挨拶紹介でクラスの女子からかっこいいとチヤホヤされるなどルックスもイケメン。キザで芝居がかったセリフの言い回しをするが、小学生の江戸川コナンに対しても丁寧に喋る一面もある。 DNA鑑定という科学的証明によりキッドの正体が黒羽快斗だと知るが、彼をキッドとして自分の手で捕まえることにこだわっているため、このことを誰にも明かさないままキッドを追い続けている。また、自分以外の人間がキッドを捕まえることを良しとせず、黒羽快斗自身のことも気にかけており、キッドがピンチの際には影ながらアドバイスをすることもあり、工藤新一に比べたらキッドに対して甘い。 東の高校生探偵工藤新一、西の高校生探偵服部平次と同様に世間で有名な高校生探偵の一人。犯人を摘発し、犯行を行った理由を問う際に『犯人はあなたです』、『なぜこんなことを…』というドラマチックな決め台詞を言うことで広く知られている。 時間には正確で常に懐中時計を所持し、時間を問われた時は西暦から0.01秒まできっちり答える(コナンの時は省略して時間から秒まで)。 父は白馬警視総監、叔父は白馬研究所所長。髪は明るい茶髪で、アニメでは青山作品のキャラには珍しく赤みがかった瞳又は茶色の瞳をしている。 元々イギリス在住だったがロンドンブリッジ・ハイスクールから江古田高校へ転校。後にロンドンに戻りヨーロッパを中心に探偵として活躍するが、彼のばあや(本名不詳)が勝手に依頼を引き受けてしまうため度々日本に帰国している。そのため、海外での活躍が主だが、日本での生活が短いにも関わらず事件解決数が500件以上もある。 初期の『まじっく快斗』では探偵として現場に出る際にシャーロック・ホームズのコスプレをしていたが、『名探偵コナン』でゲスト登場した「黄昏の館」編(『集められた名探偵！工藤新一vs怪盗キッド』)と「探偵甲子園」編(『服部平次との3日間』)、そして近年での『まじっく快斗』ではスーツ姿で登場している。 ロンドンに戻ってからは鷹のワトソンと常に行動を共にしていた。そのため数々の殺人事件と対面してきたワトソンは血の匂いに敏感になった。 教室内の小泉紅子を見て「このクラスにいたかな、あんな美人…」と一目惚れをしたらしい描写がある。特にアプローチをかけている様子はないものの、彼女からの連絡を受けて頬を染めるなど意識はしている模様。 なお、まじっく快斗単行本の楽屋裏漫画の白馬はおっとりした性格。関西弁で喋る。" ["contents_id"]=> string(4) "1457" ["actor_id"]=> string(3) "397" ["youtube_url"]=> string(43) "https://www.youtube.com/watch?v=cY-3usEFCyg" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 08:12:10" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }