array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "17847" ["name"]=> string(15) "ハーティア" ["img"]=> string(13) "17847_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(1575) "CV:置鮎龍太郎 第二部まではハーティア（家名なし）。 赤毛とそばかすが特徴の青年。 牙の塔時代のオーフェンのクラスメイトで「親友」（自称）。オーフェンとは同い年。 大陸魔術士同盟トトカンタ支部の司書官で、またの名を「夢魔の貴族（ナイトメア・ブラッド）ブラックタイガー」。ラシィ・クルティの上司に当たる。 感情と行動を切り離す精神力に長け、チャイルドマンからはチャイルドマン・ネットワークの補佐としての能力、ゴーストの排除技術を受け継ぐ。 しかし、本人の自己顕示欲が強く、とても補佐役には収まらない性格であるとも言われる。 学生時代は女好きでノリが軽く、キリランシェロとつるんでバカばっかりしていた。 惚れっぽいが冷めやすい上に相手の気持を忖度しない（女心がわからない）為、たとえ交際出来ても長続きせず、恋愛トラブルは枚挙に暇がない。 第三部の時代、「キエサルヒマ内戦」の最中にトトカンタで影響力を行使するようになった頃から「ハーティア・アーレンフォード」を名乗るようになる。やがて大陸魔術士同盟から離反して「トトカンタ魔術師同盟」を組織し、その代表を務める傍ら政治活動も行う。やがて戦争を喰い物にして成り上がった男という悪評が立ち、「魔王」と呼ばれるようになる。" ["contents_id"]=> string(4) "1459" ["actor_id"]=> string(4) "2635" ["youtube_url"]=> string(1) "-" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 08:13:31" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }