array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(5) "18349" ["name"]=> string(15) "モンスリー" ["img"]=> string(13) "18349_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(2026) "CV:吉田理保子 インダストリア行政局次長である。28歳で口癖は「馬鹿ね!」。 美人ながら気が強く、ファルコ等の機械の操縦や格闘技にも優れている。常に冷静であるため、インダストリア行政局長レプカや部下からの信頼も厚い。 大戦の被災児で、インダストリアに移住した過去を持っており、数少ないコアブロック外の出身者でもある。 レプカに指示されてラナを追う任務に就き、のこされ島に漂着していたラナを拉致する役割で登場したのが初登場でそこでコナンとも出会う事になり、作中では幾度となくコナンと対決することになる。 ストーリー後半、多数の部下と共にガンボートに乗りハイハーバー制圧の指揮を執り、一時は完全制圧の目前まで行くがコナンによってガンボートを沈められる。 この直後に彼女の回想シーンが登場して過去の最終戦争で受けた彼女の悲劇が描かれ、ハイハーバーで遭遇した大津波の後からは、心境が変化していく。 幼少期（8歳）の回想シーンは青いワンピースを着ており、中の人も相まって既視感ありまくり。超磁力兵器で生じた大津波に呑まれ、木のドアに乗って海上で気を失っていた所をインダストリアの船に保護された。その船は20年後に彼女が指揮を執ったハイハーバー侵攻でコナンにタル爆弾で爆破・撃沈された武装船ガンボートである。 最終決戦ではファルコでギガントの翼の上に乗っかってコナン達を侵入成功させるも、ハイハーバーまでの航路を知っている人がダイス船長以外ではモンスリーしかいないという理由でインダストリアに撤退。 最終話では、インダストリア貿易局員で帆船「バラクーダ号」のダイス船長と結婚した。" ["contents_id"]=> string(4) "1503" ["actor_id"]=> string(4) "1432" ["youtube_url"]=> string(43) "https://www.youtube.com/watch?v=brG9WkiMbQQ" ["date"]=> string(19) "2020/08/31 08:43:49" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }