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60歳。特務機関NERV副司令。NERV総司令・碇ゲンドウの数少ない理解者であり、彼の本当の目的を知るただ1人の人物でもある。主にNERVの実務処理面を担当しているが、ゲンドウの不在時には代わって直接作戦指揮を執ることも多い。物語後半にてゼーレに拉致されるが、加持リョウジの助けで無事帰還している。
かつての教え子にして主人公碇シンジの亡き母・碇ユイに好意を抱いていたが、思いを打ち明けた事は一度もなかった模様(厳密な話をすれば、彼女への思いが恋愛から来るものなのかは不明)。
組織内での立場はゲンドウより下ではあるが、かつての師・教え子の関係やゲンドウの計画への賛同およびゲンドウへの信頼などから司令である彼を「碇」と呼び捨てにしている。一方、逆にゲンドウの側からも「冬月」と呼び捨てにされているが、劇場版でゲンドウは最後にセントラルドグマに向かう際に「冬月先生」と呼んだ。
補完計画発動後、ユイの幻影を迎え入れて魂を補完される。最期の言葉は「碇、君もユイ君に会えたのか?」という、ゲンドウヘの問いかけの言葉だった。
一人称は基本的に「私」だが、ゲンドウの前では時折「俺」になる。
趣味は詰め将棋。"
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冬月コウゾウ
【名前】
冬月コウゾウ 【紹介】
CV:清川元夢。
60歳。特務機関NERV副司令。NERV総司令・碇ゲンドウの数少ない理解者であり、彼の本当の目的を知るただ1人の人物でもある。主にNERVの実務処理面を担当しているが、ゲンドウの不在時には代わって直接作戦指揮を執ることも多い。物語後半にてゼーレに拉致されるが、加持リョウジの助けで無事帰還している。
かつての教え子にして主人公碇シンジの亡き母・碇ユイに好意を抱いていたが、思いを打ち明けた事は一度もなかった模様(厳密な話をすれば、彼女への思いが恋愛から来るものなのかは不明)。
組織内での立場はゲンドウより下ではあるが、かつての師・教え子の関係やゲンドウの計画への賛同およびゲンドウへの信頼などから司令である彼を「碇」と呼び捨てにしている。一方、逆にゲンドウの側からも「冬月」と呼び捨てにされているが、劇場版でゲンドウは最後にセントラルドグマに向かう際に「冬月先生」と呼んだ。
補完計画発動後、ユイの幻影を迎え入れて魂を補完される。最期の言葉は「碇、君もユイ君に会えたのか?」という、ゲンドウヘの問いかけの言葉だった。
一人称は基本的に「私」だが、ゲンドウの前では時折「俺」になる。
趣味は詰め将棋。 【声優】
清川元夢 【作品】
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 【Youtube動画】
https://www.youtube.com/watch?v=SU8u7x5XiOk 【更新日付】
2020/08/30 11:54:26