array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(4) "2894" ["name"]=> string(18) "クリムヒルト" ["img"]=> string(12) "2894_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(2057) "CV：水樹奈々 ドルシア軍事盟約連邦軍の少佐。26歳。 カイン・ドレッセルの副官を務める女性軍人で、士官学校を優秀な成績で卒業したプライドの高いエリート。故に生真面目な人物と思いきや、ハーノインからのアタックを「色ガキ」と嗜めて一蹴するなどの大人の対応力も持ち合わせる。 ジオールへの侵攻作戦当初からカインと共に作戦を任されているが、謎めいた上官と主張の激しい特務兵達（特にハーノイン、クーフィア達）との間で軍を統括し続けている。 エルエルフの離反についても把握はしているが上層部に何も報告しない、ヴァルヴレイヴについて何かを知っているかのような不可解な言動などから、カインの姿勢に疑念を抱く。 その正体は王族による復権を望む王党派の一人であり、リーゼロッテ・W・ドルシアと内通し、地上へと降りたハルト達ヴァルヴレイヴ隊に（表向きは敵対しているように装いながらも）情報や物資などを提供していた。 宇宙へと脱出するハルト達と接触する為に彼らと接触を図るが、その為に用いた倉庫が王族専用だった事から、「王党派のバックにいる王族」がリーゼロッテであることをエルエルフに推測されてしまい、エルエルフにリーゼロッテを連れ去られるという失態を犯してしまう事になる。 最終決戦の際には、アードライらの起こしたクーデターを、彼らが動きやすいよう静観した。 その後王党派が決起した際には、その一員として行動を起こしている。 連坊小路サトミの結婚式には、アードライ共々招待されており、王党派と第三銀河帝国との繋がりが示唆されている。 なお演者の水樹氏は本作OP『Preserved Roses』『革命デュアリズム』も担当している。" ["contents_id"]=> string(3) "251" ["actor_id"]=> string(4) "1939" ["youtube_url"]=> string(1) "-" ["date"]=> string(19) "2020/08/30 12:47:38" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }