array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(4) "3271" ["name"]=> string(12) "黒桐幹也" ["img"]=> string(12) "3271_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(1027) "長編伝奇小説「空の境界」のお人好し担当であり、主要キャラクター。 両儀式とは高校時代からの友人。 式が事故に遭い昏睡状態に陥ってしまった後もとりあえず大学に入っていたのだが、とある美術展に出品されていた橙子の人形に感銘を受けた事から、大学を中退して彼女の下で働いている。 黒色の服装を好み、一年を通して変わらない。 昏睡状態の時も週一で病院に通い、目を覚ました後も実家に帰ろうとしない式のことを気にかけ、暇を見つけては彼女の家に寄り、ハーゲンダッツのストロベリーを置いていっている。 何かと式の事を気に掛けており、世話を焼きたがるが、彼女に鬱陶しがられることもある。式にアイスクリームを買って来た時には、彼女をバラ科のイチゴに例えて「可愛いけど棘がある」と言ってしまい少し怒らせてしまった。" ["contents_id"]=> string(3) "285" ["actor_id"]=> string(4) "1595" ["youtube_url"]=> string(1) "-" ["date"]=> string(19) "2020/08/30 13:19:11" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }