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明るく活発な性格で、男勝りな一面も見受けられる。
義父亡き後は彼の遺志を継ぎ、オーブの代表として自分に出来る事を模索する。 実父はユーレン・ヒビキ、実母はヴィア・ヒビキ博士ら夫妻で、母のヴィアがウズミと生前交友があった事から養子縁組が結ばれた。本作の主人公キラ・ヤマト(キラ・ヒビキ)とは双子の姉弟の関係にある。(正確にはどちらが兄か姉かは不明だが、カガリは自分が姉だと自称している)
学生時代はオーブの士官学校で正規訓練を受け、その流れから国防軍には根強い人気を持っている。おかげで身体能力もそれなりにあり、ガンダムエース掲載の『SUITS CDコミック』では腕相撲でキラを負かす事も。 またキラとは違ってカガリは遺伝子操作もされておらず、自然分娩で生まれたナチュラルだが、カガリも一度キラやアスランと同じく「SEED」を発現させており、人種と「SEED」の有無は無関係であるという事実を示した。 一国の姫という立場でありながら、父に「お前は世界を知らん」と言われて、アフリカのレジスタンス組織に参加。砂漠の虎の異名を取るザフトのアンドリュー・バルトフェルドに対して抵抗を続けた。
そしてバルトフェルドとの戦いの最中、キラの乗るアークエンジェルに接触する事になり、彼らと行動を共にする。
その後、アスランとの運命的な出逢いを経てオーブが地球連合軍からの攻撃を受けた際には父の手でオーブ軍の宇宙艦「クサナギ」へ乗艦させられ、宇宙へ脱出。
その後、アークエンジェル、エターナル、クサナギの三隻同盟の一員として、ストライクルージュに乗り戦い抜いた。 顔立ちは比較的線の細いキラと比べて男顔。趣味は体力作りで、考えるより先に身体が動くタイプ。
そのためか(あるいはドレスなどを嫌ったためか)、キラもアスランも初めて彼女と会った時に男と間違えている。
しかし、戦いの中で思い悩み涙をながすキラに対して「大丈夫だ」と優しく抱き締め宥めたり、互いの思想から決裂し実父に撃たれたアスランの心情を思い、「まだどうにかなるかもしれないじゃないか」と励ましたりするなど、母性や女性らしい気遣いも出来るという面も持つ。"
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カガリ・ユラ・アスハ
【名前】
カガリ・ユラ・アスハ 【紹介】
オーブ連合首長国代表ウズミ・ナラ・アスハの娘(養子)。
明るく活発な性格で、男勝りな一面も見受けられる。
義父亡き後は彼の遺志を継ぎ、オーブの代表として自分に出来る事を模索する。 実父はユーレン・ヒビキ、実母はヴィア・ヒビキ博士ら夫妻で、母のヴィアがウズミと生前交友があった事から養子縁組が結ばれた。本作の主人公キラ・ヤマト(キラ・ヒビキ)とは双子の姉弟の関係にある。(正確にはどちらが兄か姉かは不明だが、カガリは自分が姉だと自称している)
学生時代はオーブの士官学校で正規訓練を受け、その流れから国防軍には根強い人気を持っている。おかげで身体能力もそれなりにあり、ガンダムエース掲載の『SUITS CDコミック』では腕相撲でキラを負かす事も。 またキラとは違ってカガリは遺伝子操作もされておらず、自然分娩で生まれたナチュラルだが、カガリも一度キラやアスランと同じく「SEED」を発現させており、人種と「SEED」の有無は無関係であるという事実を示した。 一国の姫という立場でありながら、父に「お前は世界を知らん」と言われて、アフリカのレジスタンス組織に参加。砂漠の虎の異名を取るザフトのアンドリュー・バルトフェルドに対して抵抗を続けた。
そしてバルトフェルドとの戦いの最中、キラの乗るアークエンジェルに接触する事になり、彼らと行動を共にする。
その後、アスランとの運命的な出逢いを経てオーブが地球連合軍からの攻撃を受けた際には父の手でオーブ軍の宇宙艦「クサナギ」へ乗艦させられ、宇宙へ脱出。
その後、アークエンジェル、エターナル、クサナギの三隻同盟の一員として、ストライクルージュに乗り戦い抜いた。 顔立ちは比較的線の細いキラと比べて男顔。趣味は体力作りで、考えるより先に身体が動くタイプ。
そのためか(あるいはドレスなどを嫌ったためか)、キラもアスランも初めて彼女と会った時に男と間違えている。
しかし、戦いの中で思い悩み涙をながすキラに対して「大丈夫だ」と優しく抱き締め宥めたり、互いの思想から決裂し実父に撃たれたアスランの心情を思い、「まだどうにかなるかもしれないじゃないか」と励ましたりするなど、母性や女性らしい気遣いも出来るという面も持つ。 【声優】
進藤尚美 【作品】
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 【Youtube動画】
https://www.youtube.com/watch?v=_nFZ-jcbE3o 【更新日付】
2020/08/30 14:16:30