array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(4) "8551" ["name"]=> string(33) "カイザル・リドファルド" ["img"]=> string(12) "8551_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(1976) "CV:井上剛 作品の主人公。ファバロとのW主役。 由緒正しい騎士の家系に生まれたが、家が没落したせいで彼自身も落ちぶれ、賞金稼ぎをしている。 没落した原因はファバロにあると固く信じており、その手で決着をつけようとファバロを付け狙い、ことあるごとに食ってかかる。 前髪を高く上げた特徴的な頭髪（ファバロからはハンマーヘッドと呼ばれる）をしている。 おおよそ不真面目で主人公らしくないファバロとは対照的に、頑固で一途で使命に燃え騎士道を重んじる、一昔前の主人公のような男。良くも悪くも真っ直ぐでクソがつくほど真面目。 賞金稼ぎの身分に甘んじてはいるものの、長いまつげや柔らかな物腰、バカがつくほど正直な性格などが元々の育ちの良さを窺わせる。そのせいか単純で世間知らずなところもある。 ちなみに作中で「賞金稼ぎ」を名乗るには一目でそれと分かる特別な腕輪をつけている必要があり、「卑しい」と罵られていることから立場も悪いようだ。 得物はロングソード。その腕はかなりのもので、海賊4人を難なくいなし、正面から戦えばファバロでも一方的に追い詰められるほど。しかし世間知らずと騎士道精神とファバロ憎しが合わさって、詰めの甘さに繋がることも多い。 アーミラを見て「可憐な女性だ」と思わず見惚れたり、リタの話を聞かず一方的に家族について説いたり、アーミラの呪いを受けたファバロを見て「やはり奴は悪魔だったのか！」と一人で勝手に誤解したり…。結果ファバロに翻弄されて逃げられる、リタの魔術にまんまと騙される、悪魔に利用されるなど何度かピンチを招いている。" ["contents_id"]=> string(3) "707" ["actor_id"]=> string(3) "223" ["youtube_url"]=> string(1) "-" ["date"]=> string(19) "2020/08/30 20:36:13" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }