array(1) { [0]=> array(9) { ["id"]=> string(1) "9" ["name"]=> string(12) "冴草きい" ["img"]=> string(9) "9_img.jpg" ["desc_txt"]=> string(3327) "ドリームアカデミーのプロデューサーコースに所属しており、音城セイラのプロデューサーとして日夜励んでいる。また、プロデューサーとしての活動をしながらも傍らで自分のアイカツもしっかりしている（第55話以降）。 プロデューサーコースを選択したのは、他の女の子を元気にできるようにプロデュースしたいと思ったから。小さい頃はおとなしくて引っ込み思案だったが、母親に元気になれるように髪形をツインテールにしてもらったことがきっかけ。それまでは髪をずっとおろしていた。それ以降、元気がない時は母親がきいをプロデュースしてきいを元気づけていた。 口癖は「オケオケオッケー」。そのほかにも、同じ言葉を省略しながら三回繰り返すクセがある。 初登場は第51話で、敵情偵察のために霧矢あおいの控室に乗り込むも、秘密にしていたセイラのプロフィールを一気に口走ってしまうなど天然な面も見受けられる。 第55話では、セイラの発案であおいの次のポンポンクレープイメージガールオーディションを受けることを勧められるも、自分はプロデューサーだからと渋ってしまう。しかし、セイラはオーディション用紙に写真と名前を除いたきいのプロフィールと特徴を書き込んで、きい自身に自分のプロデュースをさせ説得してオーディションに出場させた。そして、見事オーディションに合格し次期ポンポンクレープイメージガールに選ばれた。 これ以降、彼女はアイドルとプロデューサーを兼任することとなる(本人曰く、「二足のわらじを履いて２羽のウサギさんを追っかける」)。 第58話では、セイラとともにステージに立つことになり、二人でスターライト学園のジョニー別府に振付の教えを請う。考えていく中で二人で試行錯誤をし、ステージを成功させた。 第66話では「ブレインサンダーガールオーディション」を受けることに。来日していたMAGICAL TOYのトップデザイナー・マルセルを、セイラやスターライト学園のアイドルの協力もあり探しだす。その熱意を彼に認められ、プレミアム星座ドレス「ユニコーンサジットコーデ」のカードをもらい、オーディションにも合格する。 第76話からセイラ・そら・マリア達とともにドリームアカデミー高等部へと進学。パートナーズカップではあおいをパートナーとして挑んでいる。 第93話で、究極のアイドルユニットを決める「トゥインクル・スターカップ」開催にあたり、夢咲ティアラ学園長からアイドルの人選を託されセイラを推す。以降、星宮いちごと音城セイラとのユニット・2wingSをあおいとともにプロデュース＆バックアップし、ダブルエムとの対決で勝利に導く立役者のひとりとなり、セイラも勝利後のインタビューできいへの感謝の言葉を述べている。" ["contents_id"]=> string(1) "0" ["actor_id"]=> string(3) "499" ["youtube_url"]=> string(43) "https://www.youtube.com/watch?v=0Xv3c2RZuog" ["date"]=> string(19) "2020/08/30 08:48:27" ["deleted_flg"]=> string(1) "0" } }