Anipedia(アニペディア) > キャラクター > 鹿島遊
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鹿島遊

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【名前】 鹿島遊 【紹介】 メインh・・・御子柴実琴のクラスメイトで、演劇部所属の長身女子。 女子だが、以下の理由から、呼び名は「鹿島くん」。(貴重な同性の友達である千代も同様。瀬尾結月は呼び捨て) イケメンライクな中性的ルックスの美少女で、女子でありながら素で女子ナンパ体質を持つ(その感覚がガチなのかは不明)。あまりのイケメンっぷりから(それとナンパ台詞を素で吐ける度胸から)学園の王子様という称号を頂戴している。男子から。 初対面時の状況もあり、若松からはしばらくの間完全に男(しかも瀬尾の彼氏)だと思い込まれていた。 顔以外も下記の弱点を除いては非常に優秀であり、公式ファンブックのパラメータも最高クラス。 しかし男装をしているわけでは無く、制服はスカートを着用し、声についてもちゃんと女の子声(ナンパの際は低くなる)。ただしスカートの下は短パンであり、上はタンクトップという、女子要素の控えめっぷりではある。また、普通に堀先輩と着替えを共にしても全く気付かれなかったほどの貧乳であり、彼がそれを知ったのはなんと彼女が女子トイレに入ろうとしたとき。 普通はここまで完璧超人な人物には友人などいそうもないものだが、なぜかみこりんとは親友である。 第42号では風邪をひいたせいで女だと分かる証拠である「地声の高さ」を失ってしまい、記念に男子生徒用のズボンを穿いてくるという暴挙に出たが、イケメン鹿島ファンの女子からは相変わらずの黄色い歓声が上がっていた。 絵に描いたような王子キャラであるため、そのまま演劇部でもエースとして扱われている。本人も演劇センスはあるのだが残念なことにサボり癖があり、しょっちゅう練習から逃げだしている(主に女の子との付き合いを優先させる目的で)。ただし、ちょっとでもサボると、部長こと堀先輩からのバイオレンスなお出迎えが待っている。 普通なら余計にサボり癖が悪化しそうだが、彼女は自分が演劇部に入る切っ掛けにもなった堀先輩に非常に懐いており、自分だけ蹴られ殴られ出迎えられるのも全て一番可愛い後輩としての特別扱いだからと大層ポジティブに捉えている(そのくせサボり癖は直らないのだが)。しかし、堀先輩が他の人にかまうと拗ねる。早い話が猫のような性格。 結果、堀先輩にはウザがられ、努力を重ねるも要らん勘違いを増やすばかりで、その想いはどうしても捻じ曲がるばかり。そう、彼女はアホの子なのだ。 なお、堀が野崎の手伝いをしているのは脚本を書いてもらう見返りとしてなのだが、野崎が鹿島本人と直接対面してそのキャラを知ってしまって以降、鹿島の演じる王子役がただのチャラ男にしか見えなくなるという影響が出てしまった。 また、重度の音痴で、彼女の歌を聞いた人は悶絶するレベル。指導を依頼された瀬尾からは「今すぐ諦めるのと一年びっしり練習した後諦めるのどっちがいい?」と言い切られてしまった。 本人も音痴であることを自覚しているので、なるべくカラオケの誘いは断っているという。 なお、料理に関しては凄腕で店のケーキなどを食したりすれば、すぐに味も再現できる。 因みに99号にて妹の鹿島麗が登場している。 【声優】 中原麻衣 【作品】 月刊少女野崎くん 【Youtube動画】 https://www.youtube.com/watch?v=-zxafx6kFbA 【更新日付】 2020/08/30 17:44:02
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